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夏実
ときどき好きな邦楽バンドとして
スピッツの名前は挙げていますが
これを機会に語ります。
私が彼らの曲をマトモに聴いたのは
彼らがパワープッシュされていた
90年代半ばではなく2000年。
シングル『ホタル』が心にドカンと響き、
そこから過去の作品を聴きまくりました。
リサイクルからハチミツ、フェイクファー、
インディゴ地平線、そして名盤ハヤブサへ。
10代を共に過ごしたバンドです。
好きな男の子とライブに行ったことも
あったなぁ…
背伸びしがちな初恋を思わせる
ピュアだけど邪でもある歌詞が大好き。
実際、ときどきちょっとびっくりする
フレーズもあるけど、でも草野さんの
透明感あふれる声で川の清流のように
すっと心まで流れてくると、清涼感に
満たされる。
あー、またライブ行きたいなぁ。

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ツグモリの由来は何ですか?
ツグモリの由来は、古典文学や日本の伝説に深く根ざしています。以下にそのポイントをまとめます。
言葉の意味: ツグモリは「綴り(つづり)」と「籠(かご)」を組み合わせた言葉で、物を重ねて包む様子を表しています。特に、古い日本の風習では、物を重ねて保護することが重要視されていました。
文学的背景: ツグモリは、特に平安時代の文学において、愛や別れの象徴として使われることが多く、感情を表現する手段としても機能しました。例えば、『源氏物語』などの作品において、ツグモリの概念が登場し、登場人物の心情を深く描写しています。
文化的意義: ツグモリは、物を大切にする日本の文化や、自然との調和を重んじる考え方とも結びついています。物を重ねることで、より大切に扱うという姿勢が反映されています。
このように、ツグモリは日本の文化や文学において、深い意味を持つ言葉です。

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草野正宗さんは県内有数の進学高校ご出身、曲も歌詞も感度的な理由の一つだと思います。