シールオクトパスを見たチェリンが「あれはチ●コでは!? 絶対にチ●コですよ!! 卑猥ですね!! でもあれだけ堂々とチ●コの群れに歩き回られると卑猥だと感じているチェリン達の方がおかしいのではないかと錯覚してしまいます!!」と一人で騒いでいるが仲間の誰も反応しない
自分のスイッチってどこにあるかなんか分からないもの。でもね、ある時人は変わる瞬間がある。大切なものを見た時。何かに感動した時。ドン底を経験した時。必ずスイッチは存在する。手探りでいいから探して見て。入れ方さえわかれば、もっともっと!ワクワク出来るから+:。゙d(・ω・*)+:。♪