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かんとくん

かんとくん

「反省」
街灯ひとつない人里離れた真っ暗な山ん中ワインディングロード21時頃、対向車も全くなかったので(あればライトですぐに分かる)、それなりに攻めの走りをしていた。
あるカーブを曲がった目前にバイクよりも大きな鹿が一頭、谷側に顔を向けて道路の中央を塞ぐように立ちはだかっていた。(全身シルエットがライトに突然浮かび上がった)
急ブレーキをかければ鹿の直前で止まれそうであったが、止まった途端に飛び掛かられても転けるし止まれなかったら鹿に体当たりとかで転けると思い、鹿は動かないと踏んで、鹿の鼻先を加速してすり抜けた。
結果、何事もなくやり過ごせた。ホッとした。
だが、もし、鹿が谷側に勢いよく動いていたら、当然鹿と接触して最悪バイクごと谷底に、、、
判断が正しかった訳ではない。たまたま運が良かっただけだった。[びっくり]
もう運を天に任せるようなことに繋がるようなやんちゃな走りは止めようと猛省した。
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コメント

かめ

かめ

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一般道は攻める場所では無いですからね…

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かんとくん
かんとくん
自分の命を守るのは自分\(_ _)。 ありがとうございますm(_ _)m。
1 GRAVITY
みや🦐🍮🎀

みや🦐🍮🎀

1 GRAVITY

わぁ💦危なかったね💦💦 無事で良かったε-('ᵕ' ;)ホッ 気を付けてね[大泣き]

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かんとくん
かんとくん
誰もいない山道だからこそいつでも止まれる安全なスピードで走ります[目が開いている]
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「反省」