マチュとニャアンが友人関係だと説明する描写は用意されているけど、どういう過程で成立したのかを考えると、誰にでも馴れ馴れしい子×気に入った少数の人間に尽くす子でちょうど噛み合ったという図なんだろうなという(親友なのかもしれないし、親友っぽく見えてるのかもしれない)