最近全然小説書いてなくて書き方忘れたんじゃないかとビクビクしてるけど、皺の寄ったシーツの上でビクビクしてるしん1君はえちえちだし、爪先までピンって伸びた後、ゆっくり弛緩して甘くシーツ掻いちゃうのも最高だなあと思いながらお夕飯考えています。