中学修学旅行の班決めで起きた感動エピソード

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日影

2024/07/29

流石に自分は悪くなかったよな〜と思った瞬間

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印象的なのは2回あったな…
長いので見なくていいです

1つは中学の頃の修学旅行の班決めでとある女子Aが女子Bと同じ班になりたかったんだけど、Bは自分たちと先に約束してたから断ったら何故か自分が睨まれた。
弁明するとBは最初私たちの班に入れてあげると言い同班の人達もそれを了承したが、Aはそれは嫌だと言ったから約束が先と言って断ってた。
その後Bは部屋割りではAと一緒になると約束（班と部屋割りは別）し、渋々納得していたが泣き出したため周りの女子のほとんどがAに同情気味だった（意味わかんね）。そして自分は泣きながら睨まれてた。

2つ目は別クラスの女子Cがわざと廊下でぶつかってきたがこちらは少しふらつく程度で向こうは尻もちを着いた。声をかけたら顔を真っ赤にして自分を睨んでどっか行った。
後日Cと同じクラスの友人に｢柔道をやっているCの師匠でもある外部講師が自分のことを素質があるとしつこく勧誘していたことが気に入らない、恥をかかせるためにぶつかったがこちらが倒れてしまい逆に恥をかいたと言っており、Cのクラスでは自分が嫌われている｣と聞き、綺麗なほどの逆ギレで大爆笑した。
そりゃあミニバス時代の練習中とはいえ男子の速攻止めたら突っ込んでき男子が吹き飛んだほど体感と重さがある人をただぶつかっただけで転ばせらるわけないし、そもそも160cm後半、70kg近くある奴を転ばそうとするなよ…

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