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セダ
稲科植物が最重要農作物でなかった地域って、税金とかどうしてたんだろうね。日本でも税金的なものができたのって稲作が定着する縄文終期以降なんだろうか。
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ワカレルとは何ですか?
ワカレルは、主に日本の若者文化やサブカルチャーに関連する言葉で、特に「別れる」や「分かれる」という意味を持つ言葉です。以下にその特徴をまとめます。
意味: ワカレルは、恋愛や友情などの関係が終わることを指します。特に、恋人同士が別れる際に使われることが多いです。
文化的背景: 日本の音楽や映画、アニメなどでよく取り上げられるテーマで、感情的な歌詞やストーリーが多く見られます。これにより、若者たちの共感を呼び起こすことが多いです。
使用例: 「彼とワカレルことになった」や「友達とワカレルのは辛い」といった形で使われます。
この言葉は、特に感情的な場面で使われることが多く、若者たちの心情を表現する重要な要素となっています。

そに@BOO
(こわいこわいこわいあれおばさんだよなおば…おばさんかおじさんかどっちでもいいけど人間か?こええよそこに立つなどけよ自転車取れねえだろ)とか考える?

海R

あわじ
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鯰。
安定的に取れるものじゃないと固定税ってのは取れないんじゃないかな? でも作物ってのは安定的に取れるから稲科じゃなくてもとってると思う。
盤古堂
なんか色々短絡してますね 稲作以前の人類はどう生きていたのか? 狩猟と採集。であれば集団は移動し続けなくては生きていけない。当然富の蓄積はごく限られている。 イネというより、「何らかの主食になり得る植物を栽培すれば、採集と狩猟よりも効率的に食料が安定して得られる」という点に着目しましょう。
セダ 投稿者
遊牧民における税ってどうなんだろう。現在のモンゴルでは、遊牧生活している方々からは、家畜の数から算出して税を取るそうな。 現代以前であれば、交易や収奪で得た富にはどのように税をかけられてたのだろうか。収奪物は自分のタマかけて得たものだから税がかからないのだろうか。交易はやっぱショバ代みたいな形で納める必要があるんだろうか。
セダ 投稿者
農耕・定住・税がセットなら、ドングリやハマグリの干物を税として持っていかれる縄文人がいた…ってコト?!それはちょっと泣きそう。ドングリは当たり年はずれ年が大きいから、やめたげてよ。 それはそれとして、今の所、縄文時代は税金的なものは無かったとの見解があるが、縄文時代も、ドングリの木の植樹や膨大な層の貝塚など、定住の跡があるわけで。 まあ縄文時代も長うございますから、色々あるんやろうな…。 自分の中で、税はお上に持ってかれるもん、ってイメージが強すぎるんだろうな。