目元赤くなるまで擦ったあきと君「けぇけぇをもっと近くで感じたい。あの夜みたいに」って消えちゃいそうな声で言うから、kおじ「そんな状態のお前を抱くわけねえだろ。まずは寝ろ。それからだ」ってあきと君をぎゅうぎゅう抱きしめてベッドに戻るから、暖かいし安心するしあきと君また泣いちゃうね。