「けぇけぇ好みにしていいから」とかあきと君が言ったので初夜、キスをしながらあきと君をベッドへ組み敷いたところで「いいのか?オレから逃げられねぇ体にしちまうぞ」って脅すkおじ、あきと君に小さく笑われて「とっくに逃げられなくなってる」って唇食まれるのでもう勝てないし一生を覚悟しちゃう