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鈴本
第一話【夕方】
ここは〇〇県ソラシド市のとあるお店…
ソラとましろの二人は限定品で満喫していたが…変わった人達との相席になった
ソラは気になって彼らに礼儀正しく挨拶したが…会話をしていくうちに徐々にヒートアップして…
ソラ「私には怖いものはありません!」
と少し強がってしまった。
その二人は一人は茶色い服を着ていて、もう一人はちゃんちゃんこと言う服を着ていた。
名前は鬼太郎とねずみ男とこりゃまた変わった名前だ。
ソラ「どんな恐怖でもヒーローは恐れません!」
ましろ「ソラちゃん、落ち着いてよ(汗)」
鬼太郎「ヒーローでも怖い感情はあるだろ?」
ねずみ男「鬼太郎、こんな可愛娘ちゃん相手にムキに討論しても仕方ないだろ?お頭がお弱いんだから…」
ソラ「そ、それはどう言う意味ですか!」
ましろ「お頭が弱いって言い方はひどいよ!」
鬼太郎「こいつはおめえが悪いぜ」
ねずみ男「おっとこりゃ失礼。ついうっかり」
ソラ「ましろさん行きましょう。こんな人達と一緒にいても楽しくありません!」
ましろ「そうだね…行こう」
鬼太郎「…」
ねずみ男「鬼太郎、あの子娘達を脅かすのかい?」
鬼太郎「ちょっと脅かすだけだよ。だってオレたちお化けじゃねえか」
ねずみ男「まぁ、そうだな」
ケケケケケと二人は笑い消えて行った。今宵の夕日はどこか不気味で生温かかった。
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ポケカフレさんとフリー対戦ずっとしてもらったし、ポケセンで最小限だけど買い物出来た
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