フィルター強妄言だから気にしないでほしいんだけどアイオンでおとにで坂くんがアンダルシア歌ったときに坂くんの周りを跳んでまわる長井がいて「うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った」のときに長くんが坂くんの前を通り過ぎるように構成されてる節があってぼくはしんだ
自分もなければ自信もない、『推し』に対する想いも人の言葉真似しなきゃ表現できないなんて情けなさすぎる。貴女の口から出た偽物の言葉なんて所詮便所の落書きなんだよと今でも思っています。我が物顔で作ってた硬質ケースしかりね(笑)全部たまたま似てしまったとかのレベルではなかった。ダセェな