先に来ていたエリートのネパール人に仲介全部任せっきりにするしかないっていう事情もある日本に思い入れも知識もないというのもあって、日本人が食に貪欲だということも知らないから地元の本格的ネパール料理は出そうと考えない
あとめざましじゃんけんで炭治郎の手のひらが大画面にでかでかと表示されるんだが、手のひらのあざや豆だったりあまりの傷の多さにこんなにも可愛いくて愛おしく若々しい子がどれだけ打ちのめされ、どれだけの苦労をしてきたのかを物語っていて一気に暗く悲しい気持ちになりました。大好きで愛しいです