都知事選の選び方：政策より大切なこと

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壱弐参

2024/06/16

#都知事選　 #選ぶ基準
私が考える都知事や政治家を選ぶ基準になります
政策　もちろん大事ですがしなきゃいけないことすべきことはよほどのことがない限りみなほとんど一緒で、要はどこをより重視し力を入れるかです。
ですので私は政策はあまり重視しません。もちろん自衛隊や憲法改正、生活保護などの基本の考え方に違いはありますがそこは自分の考えに近いか遠いかのちがいはありますが。
一番大事だと思うのは、国民の税金の使い方を左右するのだからその使い方に私心（裏金や人を蹴落とすような野心家や芯のない頑固者）の無い人を選びたい。
現都知事は透明性をうたいながら肝心のデータや検証が見えなくて裏金や談合の温床が疑われるし、海苔弁さえもだしてこない。学歴はどうでもよいが　詐称がいけない。
中◯系議員さんは低所得者の味方のように振る舞っているが、実は自分の立身の為に利用しているのが見え見えで、さらには他者を蹴落とすことばかり、この人の資質と性格はまさに
◯華思想そのものだ。
人を蹴落とすではなく自分を高める考えに至らない人。
私利私欲のオンパレードですね。

推すとしたら今の立候補のなかでは石◯さんかな。
安芸高田市では議会との不具合はあったが行政の職員と市民からは信頼されていたし、私利私欲がほとんどなかった。純粋に未来を見据え市民や後進を育てた。
任せてみよう支えてみようと思わせてくれた。
政治に嫌気がさしていたが、一筋の光が見えた気がした。

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