次男が不登校になってからほっとする時間がなかったし、どうしようもなくて心がささくれてたんやろな。ぴりぴりもしてたやろし。今はまだ何も解決してないし、これからまたスタートなんやけど、大丈夫、乗り越えられるからと心を寄せてくれる人たちがいることが嬉しくてちょっと泣けてきた。