あのさ、こんな可愛い子が幼馴染で家族同然のようにお兄ちゃんって慕ってくれて(推定)自分が舞台をやろうと思ったきっかけ(うろ覚え)になるくらいの存在でさ、それを一回自分のせいで傷付けてしまってさ(推定)、そりゃ忘れられるわけないよねェ君