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ことだ
オーナーも変わって店舗を展開していくという
以前働いてた時よりも未来のある話に不安と期待が入り交じった変な感覚に陥ってる。
まぁわいのはじめる事業って訳では無いし
自分に出来ることやるだけよなぁ。
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樋口小

のわぁ
・すーぱーびっぐらぶ!ワオ部
・るりひめノンフィクションヒーローショー
・謎のアニクラ2現場回し

あれな

零
#にじ甲2025

ポンカ
次6万1000円でマイナスなんやけど

さる🐒
皆さんはサーモンと鮭は別物と思われているかもしれませんが、基本同じです。サーモンには養殖ものと天然ものがあり、紅鮭、銀鮭、白鮭、キングサーモン、アトランティックサーモンと…いろいろな種類がいます。
天然の鮭は生まれた川を遡上することはご存知の方も多いことでしょう。脂をしっかり蓄えてのぼらないと体力がもたないため、遡上する運命にある川が長く水量が多いほど、その鮭の脂のりは良い。その鮭が川を遡上し始める前に沖で獲るほど脂乗りがよく美味しい鮭であるわけです。
若い頃に商社に勤めていた僕は、何度も夏の白夜のアラスカで超大型加工船に長期間乗船したり、陸上工場で加工指導をしたりしてきましたが、英語よりむしろ内容を聞き取れない加工技術者の東方弁に大苦戦したものです。
今では欧米市場に買い負けして、アラスカの美味しい鮭の日本への輸入量は激減してしまいました。
今やアメリカでは鮭のシーズンが来ると「この鮭はアラスカの◯◯川を遡上する鮭で、シーズン初めのものは脂乗りもよく…」なんて説明がしっかりなされて5つ星レストランのステーキより高い値段でキングサーモンや紅鮭がメニューとして提供されており、日本の相場の10倍以上で売られたりしています。どの鮭も1切100円、鮭弁当280円なんていう販売をしてきた日本では各々の鮭が持つ特徴や美味しさをしっかり消費者に説明しないままに美味しい鮭が日本に来なくなってしまったことは残念で仕方ない。
いろんなことに想いを馳せながら、今日は沖獲りされた脂乗り極上の紅鮭とワサビ菜のお茶漬けを堪能しました。


でがら

ふりず

よっち

マツダ
舌が青くなるフランケンアイスがあったなぁ
#radimott
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