『夜明けのすべて』無意識に期待している”映画的”な展開が何ひとつ起こらず(起こらないだろうと既に予測できているにも関わらず無意識に身構えていることに気づく)ただ日々と生活と選択があって、でも”映画的”なファンタジックな優しさが通底していてとても良かった
そういえばおも財と初めてお会いしたときに少しだけお話させていただいたのですが、カラーテレビの配信頻度を増やそう...とかおもい絵財閥の紹介もスライドショーに...と言ってた(と記憶しているし、ゆっくり待ちますと伝えました)ので、着実に実現してくださってありがたい