FF16、FFトップクラスの映像美で主人公とヒロインの結構『H』なシーンがあるんだけれど、主人公の中のヒロイン像が、ヒロインというか大切な家族感が滅茶苦茶強くて、『まあ家族やしな』という謎の安心感でシーンを通過できる。よくやったオーディン。