大学卒業の節目の今、今日のヤバTのライブを観れて良かった。自分にとってヤバTの音楽が「案外現世もわるくないな」ってある種の希望を見出せる存在で、ヤバTの人間性が「この人たちみたいに強く優しくなりたい、自分を変えたい」って前を向かせて背中を押してくれる存在なんやなって。