夕方の混み合う駅へ娘を迎え行ったら、娘もみんなも焚き火の香りをまとい疲れているけれど楽しそうに帰ってきて、かっこよかった。わたしは焚き火の香りの懐かしさに、胸がいっぱいになった。マシュマロを焼いて食べたのだそう。