薬屋アニメのなにがいいかって出てくる植物(=薬か毒の材料)がすべてきちんと判別できるレベルで詳細に描かれてるとこ。見ててとても楽しい。時代考証的にどうかまではわかんないけど、歴史ものではなく中華ファンタシーだと思えばまあ…
いま、絶賛ネガティブ期なので、まっすぐに、けれど大切な人の声を受け止めながら弟の手本となろうと、時に塞ぎ込みながらも、前へと進もうと頑張って全力を尽くしてたお兄ちゃんってやっぱり格好いいよなあと噛み締めるのである…