物には命が無いけど、だからこそ大切に引き継がれていけば、限りある命の人間より長く世に残っていくんですよね。しかし尋常じゃない努力がいる。かの加害者は、売る前は幸せにコレクションと付き合えていたのだろうか、と変なことを考えてしまう…
「あとでなんとかするものたち(手続きが必要な書類・はがき・しまうべきところにしまうもの等)」を入れてるトートバッグがあるんだけどどんどん量増えてるやる気が出ないと絶対できないし普段見えないところに置いてるから日常的に忘れてる
職場の近くのレストランみたいなとこずっと気になってて、でもわざわざ休みの日に職場まで行かないし…って思ってたから、この機にランチでも行きたいなって思うんだけど、果たしてそんな優雅なスケジュールで現着出来るのか、どうか