一年ほど前に火野正平さんが『こころ旅』で下鴨神社を通りかかった時に「今度ここで撮影があるんだ」と仰っていて、何の時代劇に出演されるのだろう?と楽しみにしていたのですが、幸四郎さんの『鬼平犯科帳』でしたかRT
自分が結局90年代前半のオタクであることは自覚しているのだが、2025年に1980年代(下手すると70年代)の曲聴いてありがたがっているのは当時の視点で言うと「リンゴの歌」とか「東京ブギ」とか聴いてるのと同じだ、ということには自覚的でありたい。いや好きだけどね服部メロディーとか。