作品被り気にする人の前に現れて「何とこちらのネタで作品を?実にお目が高い!こちらは非常に人気のネタで、既に多くの方が挑んでおりますが遂に貴方様の作品でこのネタが見られる日が来るとは…おや?ご存知なかったのですか?知らずに思いつくとは、もしや天才では?」って全肯定する紳士になりたい