恋愛の教科書でいう、王道のだめなパターンの恋をしてしまったように思う。ここで長くわたしを知ってくれている人に「ほんと、ばかだったね」と笑ってもらって、なんなら両手をぶんぶんぎゅーぎゅー握ってもらえたら嬉しい。