新しい仲間！みるくもちの自己紹介ポスト☕💄

第25話を投稿させて頂きます！
登場希望のグラ友さんは、随時募集中です！
感想や応援のメッセージ等お待ちしております♪

#GRAVITY連載小説
#グラな日常物語

~第25話~

だいち「まりんに会うのが、何か久しぶりだね？」

まりん「お兄ちゃん、何言ってるの？今朝、会ったばかりだよ（笑）」

だいち「何か、4ヶ月ぶりくらいに会う気がするんだけど…？」

まりん「私も何故か久しぶりな気はするけど、そんな訳ないじゃん（笑）」

今日は色々なことがあったからかな？

〜数分後〜

ゆちゃ︎︎︎︎︎☺︎・和美（カミ）「まりんさん、お願いします♪」

まりん「どうぞ♪」

ゆちゃ︎︎︎︎︎☺︎さんと和美（カミ）ちゃんは、まりん号でそれぞれの自宅近くまで、送って行くことになったので、2人は後部座席に乗った。

僕は、まりんの隣の助手席に乗っている。

ごんちゃんと厨ちゃんは、タクシーでヒトカラに行った…。

まりんがエンジンをかける。

「こんばんは！」

すると女性のアニメ声で、まりん号が挨拶をした。

ゆちゃ︎︎︎︎︎☺︎「車が挨拶をしてくれるんだね♪」

まりん「お嬢様仕様の車なので、挨拶をしてくれたり、今日が何の日かを教えてくれるんです♪」

そう言えば、こだわって車を選んでいたな…。

ゆちゃ︎︎︎︎︎☺︎「へ〜！賢い車なんだね♪」

まりん「気に入っています♪」

まりんがラジオの電源を入れた。

ちーかま👑「良い子の皆様、こんばんは！ちーかま👑の読み聞かせラジオの時間です♪」

ちーかま👑さんの、聞いててとても落ち着くイケボな声がラジオから聴こえる。

ちーかま👑「今日の絵本は、うどん市在住のCHi·_·Ka☺︎さんからのリクエストで『はらぺこあおむし』です♪」

ゆちゃ︎︎︎︎︎☺︎「ん？何か聞き覚えのある名前が…？」

僕も何か、そんな気がした…。

-cast-

流星だいち：流星だいち

流星まりん︰まりん

ちーかま👑：ちーかま👑

綾瀬ゆちゃ︎︎︎︎︎☺︎：ゆちゃ︎︎︎︎︎☺︎［チーム40］

水野和美（カミ）：和美（カミ）

※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
主人公も私をモデルとしている部分はありますが、あくまでも架空の人物であり、私ではありません。

作者：流星だいち
#小説

#初投稿 #自己紹介