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ぐみ
お腹全体がパンッパンに張るぐみ。
そんなぐみと最近この遊びにハマってる大好きさん。
大好き「お腹めっちゃ張ってない!?大丈夫!?」
ぐみ「解らん」
ぐみ「早く手どいて」
大好き「なんでぇ!」
ぐみ「早く手どいて!早く退けないと…!
こうなる……!( × )ポォン!」
←(お腹最大限に膨らます)
いやマジでここ1ヶ月くらい毎日張ってる気がする。
痛みとか他の不調は無いんだがね。
ビオフェルミン飲んでるけど、全然効かないし。何なんだろ。
今度の月曜日休みだから病院行こうと思ってる。
というか、大好きに「心配だから行きなさい!」って強く言われたので渋々行く←いつも大好きに強く言うくせに、自分が行けないのも恥ずかしいし。
まぁー、過敏性腸症候群とかストレスとか冷えとか
そういう類のものな気がするけど……
大きい病気とか何か宿ってるとかじゃないといいな…_(┐「o:)_
「大したことないだろう」からの大きい病気発覚は、もう経験したから要らない✋←
あと突然カメラとかぶち込まれたらマジで嫌だ_(┐「o:)_
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ホフクゼンシンとは何ですか?
ホフクゼンシンは、主に日本の伝統的な武道や武術に関連する用語で、特に「後伏前進」という意味を持ちます。これは、相手の攻撃をかわしながら前進する技術や動作を指します。以下に、ホフクゼンシンの特徴をまとめます。
技術的な側面:
相手の攻撃を受け流しつつ、自分の位置を有利に保つための動き。
体重移動やバランスを重視し、素早く反応することが求められます。
実践の場:
武道の稽古や試合で使用されることが多い。
柔道や空手、剣道など、さまざまな武道で応用される技術です。
目的:
相手の攻撃を避けることで、自分の安全を確保しつつ、反撃のチャンスを作ることが目的です。
この技術は、単に防御だけでなく、攻撃の機会を見つけるための重要な要素でもあります。武道を学ぶ際には、ホフクゼンシンをマスターすることで、より効果的な戦術を身につけることができます。

光希

黒河🍀
ホフクゼンシンの意味は?
ホフクゼンシンは、主に日本の武道や格闘技において使われる用語で、特に「腹這いの姿勢」を指します。この姿勢は、相手からの攻撃を避けたり、隠れたりするために用いられます。以下に、ホフクゼンシンの特徴をまとめます。
姿勢の特徴: 腹を地面につけ、体を低くすることで、敵からの視認性を下げる。
用途: 戦闘や訓練の際に、敵の攻撃をかわすためや、隠れるために使用される。
関連する武道: 柔道や空手、合気道など、さまざまな武道で見られる。
この姿勢は、特に戦術的な動きが求められる場面で重要です。ホフクゼンシンを使うことで、より安全に戦うことができるため、武道の技術を磨く上で役立ちます。

アリト
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便秘とかですか? 私もお腹パンパンに張るのですが、原因はストレスとかで無意識に空気を飲み込みすぎてしまう呑気症(呑気症)って言うやつです😓 大きい病気じゃないことを願います(。>人<)