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日陰
仕事じゃないんだけど、自分の中で大きなプロジェクトを進めようとしていて、ゆくゆくはビジネスにもしたいとは思うけど、まずは趣味としてこれを俺の人生に根付かせていきたい。
これいいなと思ったことはあまり深く考えずにわりとノリと勢いですぐにはじめちゃうタイプだし、投下するお金も糸目をつけない。金額なんてほとんど見ない笑
なので、落ち着いてスモールスタートすることを心がけてる。
ここ2年くらいは特に、自分のカレンダーとか本とか作ったり、自分の2次元キャラ作ったり、ひとり旅に出かけたり、自分の中の子供の自分を満たすためにいろんなことをやってきたけど、ある程度満足したのかもしれない。
今はそういう意識が外側にも向いてる。
誰かのために貢献させてもらうこと、
それによって自分が満たされること、
ここが一致してる感じ。
なんか40代半ばにしていよいよ俺の人生も佳境に入ってきたなって感じがしてワクワクソワソワする。
これまでの人生全てがここに繋がってるかのような、そんな感覚がある。
それでも地に足をつけて、一歩ずつ進まなきゃだ。たくさん失敗はしてきたし、今の俺ならきっとまともにやれるハズだ!
まずは目の前のことを一生懸命やって、繋がって大切な人たちを大切にして、そして何より自分の心の声を聴いて自分を大切にしよう。
大丈夫だ、俺の命はちゃんと輝いてるよ。
さあ行こう、世界も俺自身も、俺の活躍を待ってる。
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こめこ

佐々原

かごめ

ぽんく
ンジャメナァーの歴史について知りたい。
ンジャメナァーはチャドの首都で、歴史的には非常に興味深い場所です。以下にその歴史の重要なポイントをまとめます。
古代の起源: ンジャメナァーの地域には、古代から人々が住んでおり、サハラ砂漠の交易路の一部として重要な役割を果たしていました。
フランス植民地時代: 19世紀末、フランスがこの地域を植民地化し、1900年に「フランス領チャド」として統治を開始しました。この時期に、都市としての発展が始まりました。
独立とその後: 1960年にチャドはフランスから独立しましたが、その後も内戦や政治的混乱が続きました。特に1970年代から1980年代にかけての内戦は、国の発展に大きな影響を与えました。
近年の発展: 2000年代以降、安定した政治状況が続き、経済の発展が見られるようになりました。特に石油産業の発展が重要な要素となっています。
文化的側面: ンジャメナァーは多様な文化が交差する場所であり、様々な民族や言語が共存しています。これにより、独自の文化や伝統が形成されています。
このように、ンジャメナァーは歴史的に多くの変遷を経てきた都市であり、現在もその影響が色濃く残っています。興味があれば、現地の文化や歴史をさらに深く探求するのも面白いかもしれませんね。

やょ

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斉藤思

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🐈⬛keiko🌰
素敵です✨ 変わらず応援してますね[照れる]
SUN☀️
すごいなぁ👏 なんか勇気もらえた!! ありがとう
meily
貢献することと自分が満たされることが一致してるのは深いですね これからもワクワクする経験ができますように✨✨
れん🧸⸒⸒
行動にできる事が凄いなって思う✨ 私は全然できない💦
ラテ🌷 ̖́-
勇者ですものね✨✨✨