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▪️みみ🔻
例えば老人ホームでは手作業が活発だけど、貼り絵や折り紙、きめこみパッチワークや羊毛フェルトなどの手芸で、たまに塗り絵をする人はいても絵を描く人ってまずいないんですよね。
絵はひたすら作業すれば完成するものではないし、真っ白い画面を前にどうするかの指針もないし、上手/下手も気になる上に完成形すらわからないからなんだろうけど、でもきっと子供の頃はみんな描く/塗るだけでも楽しかったはずで。
いつから他のことが邪魔して純粋に楽しめなくなってしまうのかな?
私は今でもだるい仕事絵の時ですら快楽脳汁出る単純でお得な性質なので、この楽しさを思い出して欲しいなと思ったりするのは傲慢なんだろうけど…
なお、障害者施設では本格的なアートに力を入れた所が増えています。
画像は福岡の「工房まる」と、滋賀の「やまなみ工房」の方々の作品。素晴らしいですよね。
アウトサイダーアートという呼称には美術界ならではのいやらしさがあるので、私はそう呼びたくないです。









コメント
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あかま

もか
毒沢の由来は何ですか?
毒沢の由来は、地域の自然環境や歴史的背景に深く関わっています。以下にそのポイントをまとめます。
地名の由来: 「毒沢」という名前は、主に「毒」と「沢」の二つの要素から成り立っています。「毒」は、地域に存在する有毒な植物や動物、または水源に含まれる有害物質を指すことが多いです。「沢」は、湿地や水の流れを意味し、地形的な特徴を表しています。
歴史的背景: この地域では、昔から有毒な植物が生育していたり、特定の動物が生息していたため、住民たちが注意を払っていたことが考えられます。そうした危険を示すために「毒」という言葉が使われた可能性があります。
文化的影響: 地名はその地域の文化や伝説とも結びついていることが多く、毒沢も地域の人々の生活や信仰に影響を与えてきたかもしれません。
このように、毒沢の由来は自然環境と人々の生活が交差する場所に根ざしていると言えます。

ゆず

白ごは

白いト

ワトル


yossy
毎日これ

おと
前回と基準変わってないね。

はにい
毒沢にはどんな特徴がありますか?
毒沢の特徴について説明するね。
地名の由来: 「毒沢」という名前は、地域に存在する有毒な植物や水源に由来していることが多い。特に、昔からこの地域で有毒な植物が生えていたことが影響している。
自然環境: 毒沢は、湿地帯や山間部に位置することが多く、独特の生態系が形成されている。特に、湿気が多く、特定の植物が繁茂しやすい環境が特徴。
生物多様性: 有毒な植物が多く生息しているため、特定の動物や昆虫が生息していることがある。これにより、他の地域とは異なる生態系が見られる。
文化的背景: 地元の人々は、毒沢の特性を理解し、昔からその環境に適応して生活してきた。伝説や民話にもこの地域の特性が反映されていることが多い。
このように、毒沢は自然環境や文化的な側面からも興味深い特徴を持っているんだ。

にゃん
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ゆー
僕は絵は全く描けないけど描いてみたいとは思います。工房まるさんは知り合いも働いていたりで以前カレンダーをよく買ってました。福岡は他にも障害者施設でアート(や何かしらのパフォーマンス活動とか…ニコちゃんの会とかアトリエブラヴォとか、他にもあるような)に力入れているところ多いですよね。
𓎧ちゃもろ𓏲
ただただどれもかっこいい
HALHAL
めっちゃ好きな感じの絵です。 絵って難しいなぁー、自分にはどうにも、、とかって言う思いはやっぱり押し付けられた価値観なのかな?とか思っちゃいます。 めっちゃくちゃ上手い絵もあれば、技術的には劣るのかもしれないですが胸を打つ絵もある、、他の芸術もそうですが、そういう点が楽しいですよね。
Shin580
下手でも単純に楽しめるようになりたいですね。 でも上達したい…[泣き笑い]
もん
老人ホームの話はたしかにそうですね。思ってもみませんでした。 よく行くショッピングセンターで年に数回、福祉施設の絵の展示をしていますが、毎回はっとさせられる絵があります。というかどれもそれなりに良いんです。それを見る度に絵を描くってなんなんだろうと考えてしまいます。