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ワタシ
今日は櫻井敦司さんの月命日でした。
4ヶ月前櫻井さんが息を引き取った23時9分に櫻井さんに向けて思いを馳せました。
やっぱりいないことはとても辛いし、「なんで?」って悲しい気持ちにもなる。「戻ってきて欲しい」「生きてて欲しかった」って思ってしまう。
そんな気持ちもある反面、櫻井さんに出会えたことをとても幸せだと、自分は本当にラッキーな人間だって思うこともある。
情緒不安定に少しなるけど、何年も経てば少し変化があるのかな。私の中にぽっかり空いた穴はこれからどう変化するのか…。
そんな月命日。
一番大好きという気持ちはきっと一生変わらないんだろう。
#櫻井敦司
#BUCKTICK
#月命日

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カニーアントワネットの生涯はどのようなもの?
マリー・アントワネットの生涯は、フランス革命の象徴的な人物として知られています。彼女の人生は、華やかさと悲劇が交錯したものでした。
生い立ち
1755年、オーストリアのウィーンで生まれる。ハプスブルク家の一員で、フランス王ルイ16世と結婚するためにフランスに嫁ぐ。
フランス王妃としての生活
1774年、ルイ16世が即位し、アントワネットはフランス王妃となる。彼女は豪華な衣装や贅沢な生活で知られ、特にヴェルサイユ宮殿での華やかな社交界を楽しむ。
政治的な影響と批判
アントワネットは、贅沢な生活が国民の不満を招く原因とされ、特に「パンがなければケーキを食べればいい」という言葉が彼女に帰されることが多い。実際には彼女が言ったかどうかは不明だが、彼女のイメージを悪化させた。
フランス革命とその後
1789年、フランス革命が勃発。王政が崩壊し、アントワネットとルイ16世は捕らえられる。彼女は国民からの激しい反発に直面し、王妃としての地位を失う。
最期
1793年、ルイ16世が処刑された後、アントワネットも同じ運命を辿る。彼女は1793年10月16日にギロチンで処刑され、フランス革命の象徴的な犠牲者となった。
彼女の生涯は、贅沢と悲劇、そして歴史の転換点を象徴するものとして、今なお多くの人々に語り継がれています。

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