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淡島けのび
木下龍也
「つむじ風、ここにあります」書肆侃侃房
「きみを嫌いな奴はクズだよ」書肆侃侃房
岡野大嗣
「たやすみなさい」書肆侃侃房
「音楽」ナナロク社
枡野浩一
「枡野浩一全短歌集 毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである」左右社
谷川俊太郎,岡野大嗣,木下龍也
「今日は誰にも愛されたかった」ナナロク社
これらです。どれも好きです。
コメント
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じに🪭

えい
#林瑠奈
あんまりホットスナック類に手を出す事ないけど、久しぶりに買ってみよかな
これで全国のセブンからBIGポークフランクが消えるかも

RAN

2929@ブ
#chibalotte

えみも

リク

た

うしお

ぴえん

ぼろし
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関連検索ワード

淡島けのび 投稿者
木下龍也の歌には現代短歌の全部があるので、基本どれ読んでもいいと思ってます。この二冊は単純に長く手元にあるからいっぱい読んでるってだけです。いいですか、木下龍也には現代短歌の全部があります。
淡島けのび 投稿者
枡野浩一は枡野浩一が読みたくて買ったんじゃなくて、一撃で枡野浩一が揃うラッキーって気持ちで買いました。
淡島けのび 投稿者
「今日は誰にも愛されたかった」からinしました。
淡島けのび 投稿者
手に取る歌集をここに、ですね愛すべき誤植がここにはあります
淡島けのび 投稿者
たやすみなさい→音楽の転換はいつ読んでも楽しい。元々小さくて確かな日常が大事な人なんだなあ、それとちょっと夢のような世界が近い人なんだなあ、って感じの歌が多かったけれど、生活の中にこそその夢みたいな世界があったんだって気づいたように思えました。