教員不足の真実：未来の教育者への警告

※ずっと教員不足について考えてたこと書き出し。喧嘩したくないので反論は論理的に

教員不足？当たり前じゃん
これから教員目指す人に伝えておく
いじめられ経験から教員を目指して人へ
いますぐやめた方がいい
教員というものは基本的にいじめっ子がなるもの
もしくはいじめっ子に打ち勝つぐらい強い人
教員が悪いやつ多い理由はそこにある
打ち勝つぐらい強い教員の中からたまにいい教員がいるだけで、基本はいじめっ子
それが理解できてないなら絶対に目指すな
理解した上で目指すなら辞めたあとのことを絶対に考えた上で教員をするべき
じゃないとどれだけ辛い思いするか計り知れない
忙しい？ブラック？それだけなら言っては悪いけど、想いがあればやり切れる人が大勢いる
にも関わらず教員不足なのは残れるのが
いじめっ子、いじめっ子に打ち勝つ強い人、何でもいう事聞くだけの人、かなり昔に入ってまだいじめっ子教員を殴ってでも叱りつけることができる弱く優しい人を守れる上の人間がいた時代の人
この辺りしかいないように思えた
いじめられっ子なら「何でもいう事聞くだけの人」を目指すしかない
生徒を助けるとかそんな事考えてはいけない
生徒を助けるという自我を主張したらその時点でなにか起こる
1回2回うまくいっても、確実にほころびが生まれる
もう一ついじめられっ子が目指せる教員がある
地域差があるから、少なくとも自分の故郷で教師やるのはやめること
いじめられ経験がある時点で、そこでの教員向いてない
いじめが極端に少ない地域か、教員を守る教員がいる地域を探し出せ
それしかないと思う
早く逃げて
とにかく逃げて
子供を守りたいなら教員じゃなくたってできるってことを気付いて
ボロボロになってからではその道を選べる人少ないから今一度考え直して