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楓花(ふうか)
「Catch & Release」もやってみた。
モーションコントローラーを2本使った釣りゲー
である。一つの湖でボートに乗り、釣りをする。
ただそれだけのゲーム。それだけのゲームだ。
だがこれがなかなかの癒しゲーであった。
まずラジオをつけ、好きな周波数に合わせて
好きな音楽を聴き、サンドイッチを頬張り、
飲み物を飲んで、竿を右手に握る。
針を目の前に垂らし、餌を左手でつける。
リールをまた巻いて、しなりをつけてキャスト。
魚によって浮きをどうするか、餌をどうするか
もある程度ボード上の図鑑に載っている。
あとは当たりが来るまで待つか少しアクションをしておく。
当たりが来ても慌てる必要はない。
ゆっくりとリールを巻きながら、魚を疲れさせる
逃げる方向に合わせて竿を動かしたり
時には糸を出さなければならない。
そこにゲージも何もない。見た感じと音と振動で
判断する。釣れたら左手で魚を掴み、
クーラーボックスに入れて売る。
え?「リリース」ってなに?
そんなもの最初からないよ。
ミッションで時にはリリースしようと言われ
その時しただけで、他は全部売る。
飲んだ後の空き缶も、なんか釣れた水筒や指輪
とかもとりあえずクーラーボックスに入れて
蓋を閉めれば、あら不思議、金が入り、
蓋を開けると何もなくなってる。謎です。
そしてその金で新しいものを買う。
釣具やアパレル、新しい食べ物や、カメラまで。
カメラにも一つのチャレンジがある。
たまに動物や飛行機、もっと変なものも見かける。
それを写真に撮るわけだ。
ポラロイドカメラで出てきた紙を持ってパタパタすると、画像が出てくる。凝っている。
しかも画質も悪くない。それだけで楽しい。
何故か石を0ドルで買える。石がなんか目の前に落ちる。
手に取り、投げると水面を跳ねて飛んでいく。
水切り遊びができるわけだ。
結局VRというのは「ゴッコ遊び」に他ならない。
しかしそのごっこ遊びのクオリティを上げるには
開発側に結構な苦労が必要なのだ。
Catch & Releaseは、それに成功している。
気付けば長時間、やっていた。
今の時代、この日本ではほとんど釣りが出来ない。
全てはマナーの問題かもしれない。
このゲームでも、空き缶を湖に投げ入れると
罰金を取られる。
話題の投稿をみつける

おにび

きたみ
さすがに児童労働は引くわ

うるさ

あまだ
#エビライDAY3同時視聴

ソラノ
疲れちゃった

タケ💜
#ハピクロ

ばーよ
星砕きの大剣でたから武器ガチャはよかったのに味方に負担かけまくってしまったなぁ
ホールケーキ1回つくってしまったのほんまほんま…

だう

よっし
人からもらった手紙で涙止まらないの初めて。

えみる
カネヒラソングとはどんな曲?
カネヒラソングは、特に日本の音楽シーンで注目されているジャンルの一つです。以下にその特徴をまとめます。
ジャンルの特徴:
カネヒラソングは、主にポップやロックの要素を取り入れた楽曲で、キャッチーなメロディとリズムが特徴です。
歌詞は日常生活や恋愛、友情など、身近なテーマを扱うことが多く、聴く人に共感を呼び起こします。
アーティスト:
このジャンルには、若手アーティストが多く参加しており、彼らの新しい視点やスタイルが反映されています。
特にSNSを通じて人気を集めるアーティストが多く、リスナーとの距離が近いのも特徴です。
人気の理由:
カネヒラソングは、聴きやすさと親しみやすさから、多くの人に愛されています。
また、音楽だけでなく、ビジュアルやパフォーマンスにも力を入れているアーティストが多く、視覚的な楽しさも提供しています。
このように、カネヒラソングは現代の音楽シーンで非常に魅力的な存在となっています。興味があれば、ぜひいくつかの曲を聴いてみてください!
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