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楓花(ふうか)

楓花(ふうか)

押井守の小説
「Avalon 灰色の貴婦人」を読んでから
「押井守は小説書きまくってた方がいいんじゃないか?」
とも思ってしまう様になった。

アニメという時間の限られたものに押し込めるには
あまりにも彼の脳内にあるものは多すぎるんだ。

もちろん映像でしか生み出せない表現は
いくらでもあり、押井守はその道のプロだ。
愛知万博で見た彼のパブリオンは素晴らしかった
周りをカラクリ人形で囲まれた、
液晶パネルが敷き詰められたフロアに
無数の漢字の部首が凄まじい勢いで切り替わっていって、見たことのない漢字がオレンジ色で
ダラララララと表示されていく。
意味は分からない。全くもって分からない。
でもただ、かっこいいと思った。
美しいと思った。攻殻機動隊で見せ、
マトリックスがオマージュしたあの文字の羅列の
更なる先の世界を彼は表現した。

しかしAvalonの文章は…また凄い。
映像だけでなく、音や匂い、熱まで感じさせる文章表現。
あの域にまで達したい。どうせ文を書くならば。
と、私に憧れを抱かせた。

天才とは、何をやらせても一級のものを作れる。

一方私は天才ではない。
器用貧乏である。
これを人前で言うと怒られてしまうのだが、
やはり自分ではそう思っている。
だから小さく手広く、しかし確実にやる方法が
私の性には合ってる。

しかしそれでは限界があるのも事実だ。
もっと多くの人間と共同で様々なものを
作りたい。
でも周りもそれぞれで手一杯だし、
私はそれにおいて決定的に欠けている物がある

それは、歩幅を合わせる事、である。
協調性、と言うものとはまた違うものだ。
私が10やってる時に他の人はよくやって2〜3程度
それに合わせていると、私は「飽きる」のだ。

だから私は逆に人の下に立つ事にした。
上の人を押し上げるのだ。
その方がやはり、私の性に合っている。
その方が気が楽でいられる。

アイデアを出しても、立案に留め、
実際の実行と進行リーダーは他に任せる。
そしてそのリーダーが困った時に助ける。
普段の生き方はこんなものだ。

そして余った時間で、自分の好きなものを作る
自分のペースで。
お気楽な人生だ。
GRAVITY6
GRAVITY6

コメント

かなめん

かなめん

1 GRAVITY

俺! ケルベロス 好きだなー (●´ω`●)ワクワク

返信
楓花(ふうか)
楓花(ふうか)
人狼ですねー 実写映画も当たり外れはあるものの、 独特なものを生み出しますよねー
1 GRAVITY
——さらに返信を表示(3)
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