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アスリ
コケシさんの様な表情控えめ
むしろ、無表情と言っても過言ではない
40代の女性がいる。
なぜか
60代の偏屈オジたんホイホイである。
彼女の凄技は
オジたんを気持ちよくさせる魔法の言葉を
唱える。
「へぇ〜」「本当ですか?」「すごいですね」
コレしか言ってない。
今日は彼女もオジたん達も休み
職場は平穏で清々しい。
[ほっとする]
#お疲れGRAVITY
#おはようGRAVITY

Idol
コメント
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ビスコ
今この時間で37℃🔥
今週は体調不良でキツかったなぁん🥺
#ひとりごとのようなもの
#大阪
#出張
#夏風邪やっかい



はな もげる
最近の話の流れからいうと、ルマンドとかホワイトロリータっていうのがスジなんでしょうが、
やはりナビスコ チップスターです!!
最近は大人の事情がありナビスコではなくヤマザキビスケットのチップスターになってしまいましたが、ナビスコ!っていう響きがよくわかんないけど好きだったなぁ…
チップスター最高です!
現場からは以上です。


あこ
村上春樹・柴田元幸 著
文芸春秋
翻訳について、小説家である村上春樹と大学教授の柴田元幸が語り合っている。質問を受けたりもしている。
かなりの数の翻訳をこなしている2人。
とにかく名文だらけで、読んでいても楽しい。
訳の重要性については今更言うまでもないのだが、2人の翻訳に対する思いの丈が詰まっていて興味深い。
それぞれに、レイモンド・カーヴァーとポール・オースターを訳しており、その読み比べが実に面白いのだ。どちらが良いと言うわけではないのだが、受ける印象が違って、自分の好みがわかる。
なかなか翻訳を比べる機会がないので、非常に良いテキストになった。
2人ともに、英文を逐語訳的にそのまま訳すのではなく、読者が原文を読む時と同じ感覚になれるところを意識しているというところが印象的。(しかしこれを100%にできることはありえないので、どの翻訳もある意味では誤訳と村上春樹は一蹴している)
私は翻訳物を好んで読むので、この一冊は至福の本だった。


いと
でもくらもちの隣にはいる

ぐんか

えり

なおに
消しはしないかもだけど

きしり

しゃち
超絶行ってみたいイベントがあるんだが、スケジュール等結構無理せんとアカン。
でも、行かずに後悔するのは自分らしくないよ…ねぇ?(さりげなく求める同意)

サトシ
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NIMO
お疲れ様です![大笑い] わたしの所にも…ちょっと違いますが、「ヤバっ」「コワっ」「なるほどねぇ〜」で会話する女性います![泣き笑い]
ハニ
( ᐛ )𐤔笑 いや、いい笑いですw
JKMio❀.*゚
清々しい空ですね!! すごい女性だなぁ✨️
隼ジェット
アスリさん、おはようございます♪ 清々しい空気の中で頑張ってください[ウインク]