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楓花(ふうか)
でも普通にやる分には問題ありません。
VRでやるな、って事です。
PSVRで私はあれをプレイした時
最初から「これはヤバい」と感じました。
完全にそこにいる感覚。吐き気を催す
くらいのリアルさ。
普通のモニターでは何も感じないものを
感じました。
特に人1人がようやく通れるような60cm
程の隙間を通る際に、周りにありとあらゆる
虫が壁を這いずり回ってます。
ゴキちゃんやらムカデちゃんやら
そういったものがうじゃうじゃと。
最初はそこを通るのが嫌で嫌でたまりませんでした。
でも人というのは慣れるもので、
慣れてしまうとそこを通ることすら
平気になるどころか、楽しみにすらなってきます。
そして、「恐怖」といったものが麻痺します。
他のホラーゲームを普通のモニターでやっても
恐怖を感じなくなるどころか、
現実世界でも絶対にヤバいところに行っても
なんの恐怖も感じない。
完全に感覚を麻痺させます。
やってはいけません。
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SHIRIKAKUSAZUの由来は?
SHIRIKAKUSAZUは、特に日本の音楽シーンで注目されているフレーズで、いくつかの要素から成り立っています。
由来: 「SHIRIKAKUSAZU」は、元々は「知りたくない」という意味の言葉から派生しています。この言葉は、何かを知りたくない、または知ることが苦痛であるという感情を表現しています。
文化的背景: このフレーズは、特に若者の間での感情や思考を反映しており、SNSや音楽の歌詞などで頻繁に使われています。現代のストレスや不安を抱える中で、何かを避けたいという気持ちを象徴しています。
音楽との関連: SHIRIKAKUSAZUは、特定のアーティストや楽曲に関連して使われることが多く、リスナーに共感を呼び起こす要素として機能しています。
このように、SHIRIKAKUSAZUは単なる言葉以上のもので、現代の文化や感情を反映した重要な表現となっています。

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