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楓花(ふうか)
見つけた!!
うちが昔買ったロンソンオイルライター!!!!
世界で初めてワンタッチアクションで
着火を可能にしたオートマチックオイルライター
確か、まだ当時は街にあった東急ハンズで
買ったんだよな…
真鍮製なんで使い込むほど味が出る。
実際前に見た時にはなかった変色が見受けられる。
しかし表面の変色だけで、パーツの劣化などは見受けられない。
もしかしたら芯の交換はしないといけないかもしれないが…
オイルを染み込ませる綿も新品同然に綺麗なままだったので、オイルを入れればまた使えるだろう。
これを持ってバーに通っていた時期もあった。
するとこれを見たサラリーマンか何かが
「やっぱりライターもオシャレでないと男じゃないっすよね」
と言っていたが、正直言って私は当時から
「火がつけばなんでも良い」と思っていた。
偶然このライターの持つ浪漫が好きで持っていただけで、男がどうたら、オシャレがどうたら、
モテるがどうたら、なんて事は一切頭になかった。
バーに来る様な人間というものは、そういうので頭がいっぱいな人間が多く、だからいつしか行かなくなり、そしてこのライターもそのボードゲームと共にしまってしまっていたのだろう。
でもやはり、良いものは良いのだ。
見るだけでうっとりとするこの曲線美と機能美
でもこれ、オイル容量めっちゃ少ないねん。

コメント
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蜜柑畑

彩水
指定席で見えなかったら、厳しいので……
ただ、グリーンの値段でして、見なくても結構厳しい

らっこ

へのこ
まだまだ勉強不足でした。
精進し〼

瑞希

あるひ
ペンパイナッポーアッポーペーンの意味は?
「ペンパイナッポーアッポーペーン」は、特に日本のインターネット文化で有名なフレーズで、元々は音楽とダンスのパフォーマンスから生まれました。このフレーズは、ペン、パイナップル、アップル、そしてペンという単語を組み合わせたもので、リズミカルでユーモラスな響きが特徴です。
意味: 特に深い意味はなく、言葉遊びやリズムを楽しむためのものです。ペンでパイナップルとアップルを組み合わせるという奇妙なイメージが、視覚的にも面白いです。
文化的背景: このフレーズは、YouTubeなどのプラットフォームで広まり、さまざまなミームやパロディが作られました。特に、音楽ビデオの中でのパフォーマンスが多くの人に親しまれています。
使用例: 友達との会話やSNSでのジョークとして使われることが多いです。軽いノリで楽しむための言葉として、特に若い世代に人気があります。
このフレーズは、ただの言葉遊び以上のもので、楽しさやユーモアを共有する手段として広がっています。

mizuki@OLC

たかち

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ロンソンは激渋!!!!