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かいこつ
一☆星はガス天にまします主よどうか最後の日まで黙ったままで
二 故郷では雪であろうよこの雨は忘れ去られる私を流せ
三 また起きる煙草を点ける口に刺す昨日へ手向く焼香完了
四☆常緑の尊さ裂いて紅葉(もみじ)降る流転の美しさを叫んで
五 作庭の厳しさ示す鋏跡を残せば許されるのか
六 それぞれにいいというのはわかってるつなぐ姿の美しさ哉
七 雪がもし黒かったなら私でも大きな声をあげただろうか
八☆拗ねる君何をいっても嘘という嘘でない言葉などないのに
九 光差す影でようやくわかる道貴方を遮ぐものでありたい
十☆これはただ温度変化の現象でそれでも強い強い風吹く
一☆雪に滲(し)む全ての音よ明けたなら一斉に散れ万歳しよう
二 この笑顔撮られたその日覚えてるあなたは怒ってばかりいたから
三 整えて来たという髪グシャグシャにするだけのため君に会いたい
四☆悔やんでも悔やんでも もう陽の位置がかわることだけ救いにしてる
五 陽に向けた無意識からの一言で私に自分バレてしまった
六 結ばれたみくじが並ぶ願いとはかなえるためにあるのだろうか
七☆日陰雪固まる 天の選択の厳しさをただただじっとみる
八 固茹での玉子をグッとのみこんで頭を下げる日々が始まる
九☆寒風にうずくまりては影をみる光が切った跡の血は暖
十☆ゆらめいてはじめてわかる水の形(かた)誰が揺らしてみせたのだろう
一☆歯を立てる己ノ欲セザル所人二施スコトで味する
二 訳の無い生きる意志へと従いてなくした線を取り戻したい
三 黒寄りの灰のなかから白す愚この世の色をあえて見ないで
四☆正直に話せばわかる嫌いだと わかった後に笑いあいたい
五 同じ欲三人寄らば理屈要る恋は没頭愛は広がり
六 花眺む一番旨い一服を探す旅路の仮の宿から
七 穏やかなこころは死んで見えるから直ぐに触って確かめないと
八 ほんとはね本題そんな興味ない余計な君をもっと聞かせて
九☆隙間から見たくないもの見えてくるただその価値を枠は教える
十☆喚く子を叱りながらも褒めている自分の気持ち言えるんだ君

String Quartet No. 2 in D Major: IV. Finale: Andante - Vivace
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シカノ
この時点(見てない)私の情報はかなり偏ってるもんな。
#あうぇいく

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ひつじ
私の場合は、本当に欲しい時は買い板に出しません。
だって、その上で買われて買えなかったら残念ですから、しれっと、その時その時で静かに少しずつ買います。

婚活サ
しかし、喫煙者の女性と
お付き合いさせて頂いた
経験があります
人柄、気配り、優しさが素敵
な女性でした
すると彼女は自分の意志で
禁煙外来で治療し
煙草を断ってくれました
二人が苦手な事に対して
歩み寄りをみせた瞬間です
自分がないと思う場所にも
可能性はあります
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かいこつ 投稿者
一応自選に向けて整理しているつもりです
淡島けのび
ニ「故郷では」九「光差す」がすち
けんた
時間かけて味わいたくてコレクトしてる...
わち
かいこつ的恋愛短歌好きですよ。 いいな。髪の毛ぐしゃぐしゃにしてもらいたいっすね![穏やか]