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はのん
1300年の歴史がある世界遺産。
写真の極楽堂は飛鳥時代の瓦屋根を残す国宝。こんなすごいお寺なのに…
東大寺、興福寺と比べて訪れる方も少ない、かなりの穴場かも。
たくさん並んだ石塔をうめるように桔梗。
咲いているのは数輪でしたが、これから紫に埋め尽くされそう。
境内は萩の花に囲まれ、秋には赤紫のかわいい花が咲き乱れるそうです。
早咲きの萩の花が可憐に咲いていました。
石仏に寄り添うように咲く黄色いお花はハルシャ菊。名前の由来はペルシャだそう。
花火のようなナデシコも咲いていました。
元興寺、季節ごとに訪れたいとても素敵なお花の寺でした。
#GRAVITY写真部 #奈良
#寺社仏閣 #世界遺産









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悪梅

にっぽ
ソウイウノスキデスとは何ですか?
「ソウイウノスキデス」は、特に日本のアニメやマンガのファンの間で人気のあるフレーズで、特定のキャラクターやシチュエーションに対する愛情や好意を表現するために使われます。このフレーズは、特にキャラクターの魅力や個性に対する共感を示す際に用いられます。
使用例: 例えば、あるキャラクターが特に可愛らしい行動をしたときや、感情的な瞬間に見せた姿に対して「ソウイウノスキデス」と言うことで、そのキャラクターへの愛情を強調します。
文化的背景: このフレーズは、オタク文化やファンダムの中で、キャラクターへの感情を共有するための一つの手段として広がりました。SNSやファンアートなどでよく見られます。
このように、「ソウイウノスキデス」は、キャラクターへの深い愛情や共感を表現するための言葉として、ファン同士のコミュニケーションを豊かにしています。

電光石

しぶや

あるち

だう
全然足動いてないやん、年だなぁ…

焼きそ

やんち
ソウイウノスキデスの意味は?
「ソウイウノスキデス」は、特に日本のアニメやマンガの中で使われる表現で、直訳すると「そういうの好きです」という意味になります。このフレーズは、何か特定の事柄や状況に対して好意を示す際に使われます。
使われる場面:
キャラクターが他のキャラクターの趣味や行動に共感したり、興味を持ったりする時に使われることが多いです。
感情の表現:
この表現は、単に好きというだけでなく、相手との共通点を見つけたり、親しみを感じたりする際にも使われます。
文化的背景:
日本のポップカルチャーでは、こうしたフレーズがキャラクターの個性を強調するために頻繁に使われ、ファンの間でも共感を呼ぶ要素となっています。
このフレーズを使うことで、会話がより親しみやすく、楽しいものになることが多いです。

寅海

あいじ
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つき
通り過ぎるだけで訪れたことはありませんが、こちらの投稿を拝見して、近々行って見たいと思いました😊ありがとうございます😌 素敵な場所ですね♪
ヒロティ
東大寺、興福寺の近くで奈良町の真ん中にあるのにお詣りされる方少ないですね。私も昨年のイルミネーションで初めて行きましたが素敵なお寺さんですよね。