こういうのが積み重なって、ああ家に帰りたくないな、と思ってしまう。話が通じないことがこんなに苦しい。受け取っていないのに「わかったわかった!はいはい!」で受け取ったことにされるのが辛い。自分のいうことはひたすら正しいのに、私のいうことはふわふわしてまとまってないらしい。私に全然話を聞かないじゃないかというけど、向こうにとってはわたしの言うことは全部くだらないで終わるらしい。
り(ラッキョ味噌漬け 投稿者
他人だったら見逃せるかも、距離を置けるかもしれないけど、実の父親じゃ距離も置けないし、放っても置けない
り(ラッキョ味噌漬け 投稿者
こういうことがあっても、あの時は優しかったとか、あの時はこうしてくれたっていう優しさの片鱗を捨てきれなくて、頼むからせめて誰も傷つけないように変わってくれと期待してしまう。