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きいろ
散々デリカシーない発言されたり、傷つけるような事を言われたり、いっぱい我慢させられた彼氏と別れようと思う。
でも、初めての彼氏だったから、全ての思い出が私にとっては初めてで、とても大好きで、本当は結婚したかった相手。
最後はこれまで言えなかった相手への不満をぶつけてスッキリして終わる?
それとも、美しい思い出として、最後まで不満はぶつけずに 好きだったよ と去る?
どっちの方が彼に刺さるかなぁ。
散々我慢させられたせめてもの、最後の仕返し。
#ひとりごとのようなもの #恋愛相談 #質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
コメント
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ハヒン
マチャドペルドモで10回まではいけるが

あめゆ
当日版権の関係で会場でしか買えなさそう……
そもそもこれ後ろの侵食姿合わせるとめっちゃデカそう…愛が強い……

みや

てじ

5月ちゃ

淡城 駆
ムネアテの歴史は?
ムネアテは、日本の伝統的な武道や武士の文化に深く根ざした概念で、特に戦国時代において重要な役割を果たしました。以下にその歴史的背景をまとめます。
起源: ムネアテは、戦国時代の武士たちが戦闘時に使用した防具の一部で、胸部を保護するためのものです。武士の戦闘スタイルや戦術に応じて、さまざまなデザインや素材が用いられました。
発展: 時代が進むにつれて、ムネアテのデザインは進化し、より軽量で動きやすいものが求められるようになりました。これにより、戦闘時の機動性が向上し、武士たちの戦闘能力が高まりました。
文化的意義: ムネアテは単なる防具ではなく、武士の誇りや地位を象徴するものでした。特に、家紋や装飾が施されたムネアテは、武士の家柄や個性を表現する重要なアイテムとなりました。
現代への影響: 現在でも、ムネアテは日本の伝統文化や武道の象徴として、武道の稽古や演武、さらには映画やアニメなどで見ることができます。武士道の精神を体現するアイテムとして、今なお多くの人々に愛されています。
このように、ムネアテは日本の歴史や文化において重要な位置を占めており、その進化と共に武士の精神や戦闘技術が反映されています。

たこす

あもね
頭と軸で買っていました。
別にレースで飛んだことには
何も思ってないです。

レイレ
胸がキュってなる・・・

さちゃ
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しゃろみつ
はじめまして。 不満をぶつけて彼がどう受け止めるか様子見して、変わらないのを確認してから別れるのがいいと思います。 どんな素敵な男性にも嫌なところが絶対にあります。そこが不満になり、好きなはずなのに嫌いになってしまいます。不満をぶつけて折り合いを付けるやり方を見付ける技術は必ず必要なので、彼を使って練習するといいと思います。
彰(療法家)
んん、どちらでも変わらないというか.. 浅い関係しか築けない彼氏なら、刺さり方も浅くなるような。 そんな相手をどうするか、考えるエネルギーがもったいない気がします。
こいぬ
浮気性の彼氏と最近別れた物です。 私は最後に対面で「別れよう、大好きだったよ。」とだけ伝えました。 傷つくこともたくさん言われ我慢した事もたくさんありました。 それでも大好きでした。 別れた後今までの事を思い出し、もっと感謝の言葉を伝えれば良かったなと思います。 不満はぶつけなくても後悔はしないと思います。 刺さるかはわかりませんが、後悔のないよう今までの感謝の言葉を伝えて欲しいです。 長文で失礼しました。