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けい
撮れ高サイコーっ!
天気も良くて気持ちいい一日でした。
開園前から動物園前には長い行列。
開園後はそのままふたごパンダに直行🐼
母親シンシンから親離れしてから初めての対面。
仲良く元気に竹を食べていました。
その後、母親シンシンと、父親リーリーを
行ったり来たりしてのんびりパン活🐼。
この二頭は自由観覧なので
混んできたらちょっと移動して
空いたらまた見に行ってを繰り返しています。
今日はシンシンのファンサがすごくて笑
岩の上でライオンキングならぬ
パンダクイーン状態🤣
その直前のセクシーポーズもファンサかな笑
園内はさすがに日曜日ともあって込み合っていたので、お昼で退散!
それでも充分楽しめた一日🐼でした。
一枚目
ふたごパンダ
右シャオシャオ(♂)左レイレイ(♀)
二枚目
リーリー
三~五枚目
シンシン





コメント
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つきみ

灰檀

いず

ねふ👾
麻酔してるから痛いとかは無いけど、削られてる感覚?みたいなのあったり今まで目の前にあった固定の光が目の端に移動したりと一人で高まってた 笑

るう🌟
ダビデスに関する歴史は?
ダビデスは、古代イスラエルの王ダビデに由来する言葉で、特にユダヤ教やキリスト教の文脈で重要な意味を持っています。以下にその歴史的背景をまとめます。
ダビデの生涯: ダビデは、紀元前10世紀頃にイスラエルの王として知られ、サウル王の後を継ぎました。彼はイスラエルの統一を果たし、エルサレムを首都にしました。
宗教的意義: ダビデは、ユダヤ教においてメシアの先駆者とされ、キリスト教ではイエス・キリストの先祖として位置づけられています。ダビデの子孫からメシアが生まれるという信念は、両宗教において重要なテーマです。
文化的影響: ダビデの物語は、聖書の中で多くの詩篇や物語に描かれ、文学や芸術においても広く取り上げられています。特に「ダビデとゴリアテ」の話は、勇気や信仰の象徴として知られています。
ダビデスの象徴: ダビデスは、ダビデの象徴的な意味を持ち、特にダビデの星(六芒星)はユダヤ教のシンボルとして広く認識されています。
このように、ダビデスは歴史的、宗教的、文化的に非常に重要な存在であり、今でも多くの人々に影響を与えています。

アタイ
ゲームの方のタイミングよw
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