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るーり
やっぱり東京はまだ復興してなかったね。
嵩くんショックだろうな。
でも、のぶちゃんは、東京に来た、それだけで胸がいっぱいなんだね。
ここが東京…高知から出たことないのぶちゃんの感慨深い気持ちはわかるな。

あきれ

サンダ
やらん訳にはいかんな

かさや

地蔵ち

おいこ

てまる
無事録画出来たでござるv

たまᅠ

プラグ

29歳女
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あきれ

サンダ

かさや

地蔵ち

おいこ

てまる

たまᅠ

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29歳女
二重平和アサガオ
自分もハゲ同です。(激しく同意) 好きな作品であるほど、『あぁ~そうじゃあないんだよなぁ~!』という気分になります。でもガリレオとか、ミステリという勿れとかはドラマにハマりましたし、一概に悪いというわけではないかな、と思えるようになりました。出演者が目当てだったとしても、そこから少しでも原作に興味をもってくれる人がいれば、嬉しいです[ほほえむ]
ツナ
GANTZ、デスノート、ファブル、凪のお暇など実写見て漫画読みました🥺 でも少女漫画を実写化するのは嫌いです😂 どんなイケメンと美女がやっても なんかゾワッとします。笑
鷹番
作る人には作る人の経済的理由があるんですよね。映画の制作陣は、映画を作らないと食べられません。出演者も、作品がないと食べられません。だから、一定のサイクルで作品を発表し続けないといけないという理由が先にあります。 現在の映画界やテレビ界は、クリエイター不足なのです。 映画を撮るとか演技する人は余っていても、お話を作る人が足りないのです。 日本のクリエイターで世界最強なのはマンガクリエイターなのです。 そういうわけで漫画原作の実写映画が、コケてもコケても発表されるというわけです。
ちむ
私は出演者目当てで実写化の作品を見てきたので、そういう捉え方もあるのかと納得しています。 個人的にではありますが、ドラマ化決定!!などの帯やポップ、ポスターが着いた作品は書店の中でも目立ちやすくなるので手に取る人が増えるというメリットはあると思います。 私はジャニーズが好きなので、小説では二宮和也さん主演の「ブラックペアン」や木村拓哉さん主演の「マスカレードホテル」、漫画では亀梨和也さん出演の「PとJK」、堂本剛さん出演の「銀魂」などは購入して読みました!
。
「亜人」は実写映画を観てから漫画買いました。漫画とは確かに違う部分がありましたが、家族全員「亜人」の実写映画だけは好きで観てます。漫画の影響で実写映画観ようと思って観た「進撃の巨人」と「ヲタクに恋は難しい」の実写映画は不評でした。ヲタ恋は監督さんのインタビューのコメントで萎えてしまい、実写映画すら観てません😩💦 今週上映される「わたしの幸せな結婚」に関しては(今のとこ映画館に行く予定はないですが)観てから考えようと思います。 長々と書いてますが、結論は「偏見はあるけど、どんな感じか興味はある」です。