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はなるな
楽しかった過去も、ホントに良かったと思える過去もあるけど
悪いことをした過去も、選択を間違えて後悔した過去もある
同じ経験した人なんていなくて、人が理解できない・受け入れられないような過去を持ってたりもして
過ぎ去ったものなのに、ずっと一生まとわりついてきて『あのときに戻れたら』とか思ってしまう
でも、これら全てがあって今があるし
反省・後悔・励みがあるから、相手のことわかってあげようって思うんじゃないのかな
こんな自分でも、人のためになれたらって思えるんじゃないかな
だから、あまり過去に囚われないでほしいな
全く気にしないなんて出来ないかも知れないけど、それで死んだり消えたりするのはまた違うと思うよ
だから、生きてていいんだよ
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アトミックカフェの背景にある歴史は?
アトミックカフェは、冷戦時代のアメリカにおける核兵器の影響や、核戦争の恐怖をテーマにした作品です。その背景には、以下のような歴史的な要素があります。
冷戦の影響: 1947年から1991年まで続いた冷戦は、アメリカとソ連の間の緊張関係を生み出しました。この時期、核兵器の開発と配備が進み、一般市民の間にも核戦争への恐怖が広がりました。
核実験とその影響: アメリカは1945年から1962年まで、太平洋のビキニ環礁などで数多くの核実験を行いました。これにより、放射能の影響や環境問題が深刻化し、社会的な反発が生まれました。
ポップカルチャーの反映: アトミックカフェは、当時のポップカルチャーやメディアが核戦争の恐怖をどのように扱っていたかを示しています。映画や音楽、アートなどで核兵器に対する風刺や批判が表現されました。
市民運動の台頭: 1960年代には、核兵器廃絶を求める市民運動が活発化しました。これにより、核兵器に対する意識が高まり、アトミックカフェのような作品が生まれる土壌が整いました。
アトミックカフェは、これらの歴史的背景を反映しつつ、核兵器の恐怖とその影響をユーモラスに描くことで、観客に深いメッセージを伝えています。

あがり
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