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彼方@休眠中
DAY9 想い出のデート
私は個人的に教師に自ら望んでなる人を尊敬している
一番人々に身近であり、
ほぼボランティアの世界で
やってることは監視され、
ときにはうらまれ、批判され、嫌われて、
プライベートと仕事の境界線がはっきりしない世界なんて私には耐えられない
お友達が職場の教師同士で付き合ってて、
たまたま私がお友達と遊んでいたときに遭遇したことがある
その子のおうちはそこまで電車で約40分くらい、さらにバスで10分くらいの場所
どうやら教師同士だから、
生徒や保護者に見つかると問題になるから、
近くの映画館さえ行けないとのこと
それを聞いて、なんだか不自由だなと思ったし、
全員がそうしてるかはわからないけどと、教師って仕事はそこまで気を遣わなければいけないんだなって思って、いまだに覚えてる
自分のことなんかより、覚えてる
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はつ🦊

かず
難波祭でやってたしあるでしょ?
ついでにRUN RUN RUNもやろう

白座布
ちがったごめん

ぺた白@

しのさ

名も無
てかまたこんとおえんの圧倒的二度手間

ま い

ナマグ

しん
ゆな
#映画館
#映画が好き
#GRAVITY映画部
#遠藤憲一
映画館にて、「見晴らし世代」を観た♪
母の喪失をきっかけに疎遠になってしまった関係性を渋谷の再開発が進む舞台と共に描かれた作品である。
主人公の黒崎くんも良かったが、父親役の遠藤憲一さんは、64歳なのにオーラがらあってイケメンだったし、ライダースジャケット着てバイクに乗っていた姿も印象に残ったり、渋谷の美しい景色にも似合っていたり、演技力も素晴らしく、さすが、熟年のトップ俳優だと感じた♪
また、母親役の井川遥さんも心に残る演技力を見せつけてくれた作品であった♪
最も心に残ったシーンがあり、喪失したはずの母親が突然現れ、「仕事頑張ってるわね!私、あなたが仕事頑張っている姿好きなのよ!」と、心を込めて嬉しそうに笑顔で言っていたシーンだ。
昔から仕事人間で、家族のことは長年二の次であった旦那に対して、その言葉がけを笑顔でするのは凄いと思ったし、永遠に旦那を愛する気持ちが伝わってきて感動した。そして、私はそのシーンに感動すると共に、私は母親が数年前に亡くなっている為、私にもそう言ってよ!!目の前に現れてよ!!会いたいよ!!と、亡くなった母親のことを思い出し、叫びたくもなった作品でもあった♪


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ひつじたろうざえもん
祖父母、親が教師という家に生まれ、後に兄弟も教師になるのですが、特に兄弟の姿を見ているととっても大変そうです。行動範囲は限られるし、休日出勤や帰宅後の仕事は当たり前、そしてなお、教師としての姿勢を内外から常に求められる(「教師」にものすごく過度な期待をする人も社会には少なくないものですから......中には、逆に目の敵にする人も......) 端から見てた僕でも、まだまだ思い付きますし、ここに書ききれないくらいストレスと重圧でいっぱいのようです。どうしても、声を上げづらい仕事なので、大変さを知らない人/甘く見積もっている人が多い中、この投稿をしてくださった彼方さんに教師の家族を持つものとして感謝したいです。 ありがとうございます。
彼方@休眠中 投稿者