投稿
りりあんぬ🫘🧈
でも、今回の旅行のテーマは「大河ドラマ予習の旅」なので言い出せません。
彼は歴史好きで、行かたいところが沢山あるようだし、私もそれになるべく付き合いたいと思っています。新幹線のチケット代(乗車券は自分持ち)や宿泊費、レンタカー代もだしてもらっているし、食事代も出してもらうことが多いです。「旅行プランはたてたい。任せて欲しい。」とも言われています。
その行きたいお店も若干遠い場所(史跡から)にあるし、彼は「2泊3日で回りきれるかなあ?すごく忙しいかも。」と言われているし、なかなか言い出せません。
北関東に住んでるので、なかなか愛知に行く機会もないので、行きたいなあという気持ちがあります。
行きたい気持ちと諦めたい気持ちとがぐちゃぐちゃしてます。
もし、伝えるなら方がいいと思うなら、上手い伝え方を教えて欲しいです。
諦める方がいいと思うなら、なにか諦めのつくアドバイスをください。
よろしくお願いします。
補足
彼とは19歳差で、私が学生で相手が社会人です。
#質問したら誰かが答えてくれるタグ
コメント
話題の投稿をみつける

ユノ

o4🌈に

池月🍖

不憫

ララン
あ、これゴムの話ね

クワジ

やきさ
ブレイバーン以来の衝撃・アキバ冥途戦争以来のカオス感で面白そうすぎる

とと

かにみ

はせせ5
アバタケダブラッとは何?
アバタケダブラッは、主に日本のアニメやマンガの中で使われる呪文やフレーズの一つです。この言葉は、特に魔法や超自然的な力を呼び起こす際に使われることが多いです。以下にその特徴をまとめます。
起源: アバタケダブラッは、魔法の呪文としてのイメージが強く、特にファンタジー作品でよく見られます。言葉自体は、英語の「abracadabra」に由来していると考えられています。
使用例: アニメやマンガのキャラクターが魔法を使うシーンで、力を引き出すために唱えることが多いです。このフレーズは、視聴者に魔法の神秘的な雰囲気を伝える役割も果たしています。
文化的影響: 日本のポップカルチャーにおいて、アバタケダブラッは魔法や幻想的な要素を象徴する言葉として広く認知されています。特に子供向けの作品では、楽しい魔法のイメージを強調するために使われることが多いです。
このように、アバタケダブラッは単なる言葉以上のもので、魔法やファンタジーの世界を彩る重要な要素となっています。
もっとみる 
関連検索ワード


ぽから
プランに 大河ドラマ予習の旅って 入ってる~?って確認だけしてみるのもありかなぁ…🤔💭 気が利く方や勘のいい人なら 盛り込んだり予定変更してくれたりするかも✨️どっちにしても早めに伝えるべき!今更?ってなると思うw
とりももん丼🍊🍞🍲💭
行きたいとこがあるなら提案してみたらいいと思う〜 一旦、案に出すくらいなら良いんじゃない?
🍐
諦める必要なんてないですよ😳 メインは予習の旅だけど、ちょっと番外編も欲しいとか言ってみるのはどうですか?プランは任せてって言われてるなら、プランはお任せするけどそのお店も予定のどっかにねじ込んでほしいなーって私なら言っちゃいます( ˙꒳˙ ) それに、めったに行けないから〜っいうのもそのまま言っちゃっていいんじゃないかなーって思います!