そうです。 抵当に入っているため、まずその部屋自体が差し押さえの対象になり、競売にかけられます。 その物件に居住している人間（つまり私）は抵当権が優先されるため、半年以内の退去を強いられます。 また退去までの半年間は供託という形で国に賃料を納めることになるため、退去費用を貯めることも容易ではないです。 私の場合は半年以内に競売が完了し新しいオーナーが決まったため、そのオーナーと改めて賃貸借契約を結び直しました。 契約にあたり新しいオーナーが敷金礼金を求めれば、それも当然発生します。 私は入居二ヶ月で大家が飛んだので、さすがに無理と交渉し、そこはマケてもらいましたが、二度としたくない経験です…

うわ…最悪ですね そういう場合って大体ローン組んだ先の会社に担保としてその物件の権利が行きますけど、そこからさらに売却とかされたら、家賃の振り込み口座とかコロコロ変えなきゃいけなくて面倒臭そう…

抵当権とかその辺面倒臭いんですよね…遠い昔に勉強してましたけど 普通に権利の売買契約で譲渡したのではなく、競売でオーナー変わると敷金礼金も新たに請求できるんですね…知らなかったです… 一生に一回も体験したくない経験ですね…

ええほんとに… ワンルームマンションの不動産投資考えてる小金持ちに「やめろ」と言ってくれる人を強く応援していますw

あ、すみません上記のは一般人の話です笑 不動産投資で一番重要なのはデカい金でデカい土地を長い時間保有することなので、それを可能な富裕層はそりゃ不動産投資に行き着くわけです 法律で雁字搦めな不動産関係に小金持ち程度の一般人が手を出しちゃいけないんですよ

@やま ： そうでしたか、つい真面目にコメントしてしまいました・・・ アッパーマス程度じゃ手はだせませんよね。