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ぺんぎん

ぺんぎん

秋尽くし。

朝から晩まで吐き気と戦う日々。

耳内痛も起こるわけで。

いつめまいが起きるかわからないから、ヒヤヒヤしながら過ごしています。

それにしても研修って緊張しますね。

人見知りだから知らない人と隣同士はキツい。

せめて1人がいいと願ってしまう。

全部が全部否定されているように聞こえる。

助言を助言と受け止められない。

今までこんなことなかったのに。

病気のせい?と疑ってしまう。

はぁ…今日は難聴の話のドラマ見る予定だったのに。

興味あるやつだから楽しみにしてたのに。

頑張ったのに。

水の泡。。。

こんなこと思うと喉の奥がつかえて嫌になる。

んで…忘れて見なくなる。

前回の金曜のも見なくなったし。。。

昔はドラマ楽しみで楽しみで見逃しても気にせず見れたのに。

もう…嫌になる。
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コメント

hikkiy

hikkiy

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好きな物を自由に楽しめなくなるのは辛いですよね

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ぺんぎん
ぺんぎん
音と味覚は無くなって欲しくないと思っています。。。
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ドゥ

ドゥ

腹痛から解放されるも、空戦をやる体力がなくなった…
ちょっと仮眠すっか…
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とりど

とりど

いい加減ECにログインするか……
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あしざ

あしざ

めでるよ
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ユーリ

ユーリ

最近、アニメのキャラクターにハマって、まさに私もヴァレルタイターだなって思った!そのキャラのこと考えたり、グッズ集めたりするのが楽しい。みんなもそんなキャラいる?
ヴァレルタイターとは何ですか?
ヴァレルタイターは、主に日本のアニメやゲームのファンの間で使われる用語で、特にキャラクターやストーリーに対する深い愛情や情熱を表現する際に用いられます。以下にその特徴をまとめます。 意味: ヴァレルタイターは、特定のキャラクターや作品に対して非常に強い感情的な結びつきを持つファンを指します。この言葉は、ファンがそのキャラクターや作品に対して「愛してやまない」という気持ちを強調するために使われます。 由来: この用語は、英語の「バリュー(価値)」と「ファン(ファン)」を組み合わせた造語で、特にそのキャラクターや作品が持つ価値を重視するファンを指します。 文化的背景: 日本のオタク文化の中で、キャラクターへの愛情を表現することは一般的であり、ヴァレルタイターはその一環として、特定のキャラクターや作品に対する熱心な支持を示す存在です。 このように、ヴァレルタイターは単なるファン以上の存在であり、作品やキャラクターに対する深い理解と愛情を持つ人々を指します。
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きりの

きりの

アァー…

あ もう22時?
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こらる

こらる

急に、え、竜馬さん前髪おりてる
#フェイクマミー
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かめこ

かめこ

ぎゃーいきなりかっこいい竜馬!!

#フェイクマミー
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ちぇる

ちぇる

久しぶりに金オア
#pitchfm
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くれは

くれは

荷物が届く予定だけど
急いでないから別にこんな深夜じゃなくてもいいのに
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ささき

ささき

そうか。来ないんか、、、
それやのに、空叩きしてるのほんま意味わからんわ
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秋尽くし。