着衣水泳や不審者からの防衛手段って、その幼児が「管理下に無い」場合の想定ですよね？ しかし、バスの送迎は「管理を委託している」状況なわけです しかも、委託する(保護者)側の自己防衛ではなく、管理を委託される(幼稚園)側がその訓練を行うという 違和感しか無いです

万一の場合の自己防衛という意味合いで保護者側が自発的にやるならわかります。 しかし、管理する側がそれを実施するということは、言い換えれば「私達は見落とすことがあります」という宣言です。 幼稚園のバスのような場合、きちんと車内を端から端まで見れば見落としの可能性はゼロだと思います。

ゼロではないと思いますよ 延長も普段は仕事してない訳ではなく 先生も普段から仕事をしています 疲れによって見落としをしてしまう可能性も出てきます 園長も先生も人間です いくら事業者側がしっかりと見回りしても見落としをしてしまう可能性はあります だからこそやるべきだとは思いますよ

私がボートに乗ってマリンレジャーの仕事をしていた時は、ゲストの出欠表を作成し、ボートを動かす際に必ず表に書き込んで点呼をとっていました それをきちんとやっていないショップはやはり置き去り事故を起こしていて、業界で干されてました 人数の見落としなんて正しい手段を踏めば絶対に起こり得ないです

大人の災害訓練じゃないですからね 有償で安全管理を委託された側の単純な見落としに備えた訓練を3歳児に受けさせるという 正気とは思えないです

それをやらないからだと思うよ。

いや、やれよ

てか、大多数の幼稚園や保育園ではやってると思われるし、少し頭の回る園長なら、前回の事故のニュースをうけて、点呼の確実な実施をルールづけると思うけどね。

なんだ、読みに行ったら若造の発達障害か。 絡んでこなくていいよ。

私がボートに乗ってマリンレジャーの仕事をしていた時は、毎回ゲストの出欠表を作成し、ボートを動かす時は必ず表に書き込んで点呼してました 点呼がとれない限りボートを動かしてはいけないというルールです 正しい手順を踏めば人数の見落としなど起こり得ません センサーはあくまで保険の保険程度の存在

そうそう ルール化してしまって、それが守れないと認可取り消しとか、制度として決めてしまえば良い。 社会人経験も無さそうなやつが、何言うてるねんってね。