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ゆう(低浮上中)
男だとか、夫だとか父親だとか、どうしても型にはまった思考を、あのりゅうちぇるさんですら、してしまうんだなぁと改めて思いました。
結婚は、やはり日本においては、男女がするもの、という認識にならざるを得ないものです。
私は、りゅうちぇるさん自身が、結婚し日本国籍上夫婦になるということを、結婚する時点でどういう認識で、どう考えていたのか、少し疑問符を抱いてしまうところはあります。
そして、結婚という選択をした時、どうして自分のセクシャルについて、どうして一人で抱えてしまう選択をしたのか、どうしても理解ができません...
言葉を選ばず言ってしまえば、セクシャルを打ち明けられないような相手と、信頼関係が築けているとは思えないと思ってしまいます。
私も、ノンバイナリ、ノンセクシャルというセクシャルでありながら、戸籍上は女性として、一児の母、一人の男性と婚姻関係にあり、結婚という選択をし、家族として共に生活していますが、結婚する時点で、私のセクシャルについても夫に伝えた上で、よく考え、よく話し合いました。
私が日本国籍で結婚という選択をした理由。
・日本が好きで、日本人であることにほこりがある
・日本で結婚するためには、男女でなければならない
・事実婚という選択も考えはしたが、男女でなければ結婚できない、という日本の現状を甘んじて受け入れる気は無かったし、抗いたい気持ちもあった
・親孝行として、自立して自分で家族を作っていける、というところを見せて、安心させたかった(親には私のセクシャルについては話してはいない)
そして何より、夫からの、
「どんな君でも、君だから。ありのままでいて、結婚できないなんておかしい」
という言葉が、後押しになりました。
りゅうちぇるさんは、いつも注目されるような有名人だからこそ、カミングアウトし辛い気持ちはあったのかもしれませんが...
何にせよ、ぺこさんが理解ある人で、良かったですね。
りゅうちぇるさんは、これからは、ぺこさんに秘め事はせず、何でも話していけばいいのではないかな...とちょっとお節介な気持ちで思ったりします
これからのお二人に、幸があり続けることをお祈り申し上げます
#りゅうちぇる #ぺこ #結婚 #セクマイ #LGBTQ
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ヤークトアルケーガンダムのデザインの背景は?
ヤークトアルケーガンダムのデザインは、いくつかの重要な要素から成り立っています。
デザインのインスピレーション: ヤークトアルケーガンダムは、主にドイツの戦車や軍用機からインスパイアを受けています。特に、重厚感のあるフォルムや、機能的なデザインが特徴です。
機能性重視: この機体は、主に火力支援を目的としているため、武装が強化されています。大きな砲塔や、装甲の厚さがその特徴を際立たせています。
色彩とマーキング: デザインには、軍用機のような迷彩パターンや、特定の部隊を示すマーキングが施されています。これにより、リアリズムと戦闘機としての存在感が強調されています。
作品内での役割: ヤークトアルケーガンダムは、特に『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』などの作品に登場し、そのデザインは物語の中での役割を反映しています。戦場での存在感を高めるために、威圧感のある外観が意図されています。
このように、ヤークトアルケーガンダムのデザインは、実際の軍事技術や戦術を反映しつつ、視覚的にも印象的な要素が組み合わさっています。

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